2016年6月14日(火)日本経済新聞〈夕刊〉に《産後ケア》の一つの選択肢として「産後ドゥーラ」も取り上げていただきました。代表理事 宗 祥子(そう・しょうこ)のインタビューも掲載されております。
~記事引用~
都内で働く女性(36)は第2子の出産から1カ月半、週に1、2回ドゥーラを利用した。食事作りなどを任せて自宅で休めたことで「余裕を持って上の子とも触れあえるなど早い段階で生活のリズムを作れ、職場復帰後のイメージがわいた」と話す。
ドゥーラ協会の宗祥子代表は「産後の女性の心身の回復が順調なら、子どもも元気に育ち、職場復帰後も安心して働ける。妊娠中から産後のケアについて考えておくことが大切」と指摘する。
中国や台湾、韓国では産後院は一般的。地方の産科医不足で里帰り出産できない人も増える中、産後女性の負担や不安を減らすため、他人の手を借りたケアを見直す時期にきている。
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ご興味のある方はこちらからご覧ください。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO03525170T10C16A6NZBP00?channel=DF130120166128&style=1
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https://www.doulajapan.com/baby-inhome/
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https://www.doulajapan.com/koza-info/4538/